基盤:ママChan臨床心理士巡回支援モデル

個別の支援が必要な園児に対して、園を巡回し職員等に具体的な支援内容や方法に関する指導や助言を行う巡回相談を開始した。ママChan臨床心理士巡回支援は、その際、浜谷 (2006) の巡回相 談による教育実践モデルを参考に し、保育現場において幾つかの改善を重ね、アセスメント、カンファレンス等を通し、 保育士支援モデルの構築をおこなった。

 本モデ ルは、支援内容を便宜上 3 段階に区別してあるが、支援の深化を時系列的に捉えているばかりではなく、保育士の心理状態や保護者障害受容の逆行性や同時進行性を、モデルに反影している。すなわち、保育士はカンファレンスにより障害などの理解を得て、 それまでの保育実践を評価し、新たな教育実践 方針を作成する。これらは、最初に受ける支援 で第 1 次支援と呼ばれる。第 2 次支援は、 教職員の協力関係、担任の評価報告などが、保育の現場において常に行き来している事を表してる。3 次支援では、地域において価値ある子育て施設としての役割と保育士の仕事に対するモチベーションアップを目的としている。

第1〜第3支援を通観し、背景にある大きな課題である「保護者とのコミュニケーション」については、『障害の受容プロセス』が、保護者と同時に保育士にも現れる傾向を意識した設計となっている。支援が必要な幼児のクラスで、担任が問題を一人で抱え込まない環境を提供し支援が必要な子どもへの巡回支援モデルを提供している。

近年保育者の離職率が増加の一途を辿っています。

背景には複雑化した日本の保育養育環境の変化や保護者からの過度な干渉など、これまでの保育者の職域を超える仕事の増加が考えられます。

そのような原因から「大好きだった先生という職」を離れざるおえないというケースが少なくありません。

 

臨床心理士は職員との人間関係や信頼感を構築し、第三者としてまた職員に寄り添いクラス運営の具体的な課題に対するサポートを行って行きます。

「私の保育はこれで良いのだろうか?」

「この子どもへの対応はこれで良いのだろうか?」

「どうしたらより良い保育を提供出来るだろうか?」

真面目に真正面から自分の保育を見つめるスタッフの

気持ちを大切にして

 

「一人で抱え込まない環境つくり」をお手伝いします。

 

 

質の高い保育環境の提供は、職場全体の意識と個人の仕事に対する技量に大きく左右されます。

 

子どもにとって教室は小さな社会の始まりです。

また保育者にとっては小さな社会の運営をまかされているという大きな責任があります。私たちは教室を構成する子どもたちと職員の日常を映像を通じて、クラスの特性や空間マネージメントの情況を理解します。

 

臨床心理士とのカンファレンスにより、全ての職員が他の教室の情況や課題を共通認識することができます。

新人から中堅への研修には絶大な効果がある効果的な貴園のオリジナル研修資料にもなります。

 

理想とする保育の実現を可能にする為に常に、

現場課題を整理しPDCAサイクルへと繋げて行きます。

 

地域の子ども達を安心安全にお預かりする保育園、幼稚園の役割は近年ますます重要になってきています。

 

それぞれの園のトータルな保育教育環境のマネージメントは志す理想の保育教育のコア(核)を鍛えていくほかにありません。そうした中、これからの園運営において発達の分野における専門家人材は必要不可欠であるといえます。

 

子どもたちのとって教室(初めての小さく大きな社会)の運営は豊富な人材の活用から構築できると確信しています

 

即戦力である臨床心理士は

貴社の「コアコンピュタンス」を高めます